【Jリーグ】第5節までの結果

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こんにちはみのむしチャンネルにようこそ!

今日はJリーグについて投稿させていただきます。
2月26日に行われた川崎‐横浜FMの開幕戦を皮切りに、早いもので3月17日までで第5節が終了しています。
(川崎とC大阪は第11節も消化済み。また、対G大阪戦延期の影響により消化試合の少ないチームもアリ)

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順位表(3月17日第5節終了時点)

順位 チーム 試合数 勝点 得失
1 川崎F 6 16 5 1 0 10
2 名古屋 5 15 5 0 0 7
3 鳥栖 5 13 4 1 0 10
4 C大阪 6 12 4 0 2 5
5 横浜FM 5 10 3 1 1 4
6 広島 5 9 2 3 0 2
7 FC東京 5 8 2 2 1 1
8 神戸 5 8 2 2 1 1
9 福岡 5 7 2 1 2 -1
10 清水 5 5 1 2 2 0
11 大分 4 5 1 2 1 0
12 浦和 5 5 1 2 2 -3
13 札幌 4 4 1 1 2 2
14 鹿島 4 4 1 1 2 -1
15 湘南 5 3 1 0 4 -3
16 5 3 1 0 4 -5
17 徳島 5 2 0 2 3 -4
18 仙台 4 1 0 1 3 -11
19 G大阪 1 0 0 0 1 -1
20 横浜FC 5 0 0 0 5 -13

上位チームについて

ここまでの結果は皆さんの予想通りでしょうか?
TOP5に目をやるとほぼほぼ下馬評通りですが、失礼ながらサガン鳥栖の3位には驚いている方も多いのではないでしょうか?
確かに昨年終盤にはかなり勝率も上がってはいましたが、今期始まる前には主力の入れ替わりが多かったので正直未知数なところもありましたが、見事なスタートダッシュを切りましたね。

GK入れてのバックラインでの数的優位のパス回しや、メンバー全員が気の利くポジション取りでゴールまで迫ってくる攻撃の組み立ては迫力を感じます。
運動量が必要とされるサッカーなので、夏場乗り越えることが出来ればそのまま上位フィニッシュもあるのではないかと思います。サガン鳥栖は良いサッカーをしていると思います

下位チームについて

ベガルタ仙台と横浜FCは失点の多さも気になりますね。両チームのサポーターの方は心配しているでしょうね。
気持ちは良くわかります。早く1勝して流れを変えられればいいのですが、負のスパイラルに入らないことを祈るばかりです。

まとめ

スタートダッシュを決めた方が良いに決まっていますが、まだ33試合も残っていますからね。
ACL・ルヴァンカップを含めての連戦の乗り切り方や、熱い夏場の戦い方、シーズン中に補強に動くチームもあるでしょうし不確定要素たっぷりです。
今年のJ1も混戦必至ですね。

どのチームがフロンターレ川崎に土をつけるのかも気になりますし、見どころタップリですね。
私の贔屓チームは最終的に何位になるのか?全く予測できません。
予測は出来ませんが全力応援するのみです!頑張れ、○○!

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、また。

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