【直前対策】ビル管理士 科目4「建築物の構造概論」

資格試験

こんにちは、みのむしチャンネルにようこそ。

今回は10月3日に迫ったビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)の科目4「建築物の構造」のポイントのまとめを行いたいと思います。

私のビル管理士チャレンジの過去投稿についてはこちらをご覧ください→

試験対策に使っているのは6年分の過去問題を掲載されたこちらのテキストです→

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みのむし
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ちなみに私は現在過去問題集の2週目に入りました。出題頻度が高く覚えやすい、つまり得点が稼ぎやすい部分のみを備忘録としてまとめます。合格ライン65点を取るための戦術です。捨てた問題も多くあるのであくまでご参考まで!

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地耐力の大きさ

第三紀層>洪積層>沖積層
地層が出来た順序も同じで第三起層がもっともも古く、沖積層が新しい

建築物の定義

土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの
これに附属する門若しくは塀、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所、店舗、興行場、倉庫その他これらに類する施設で建築設備を含む
(例外)鉄道・軌道の線路敷地内の運転保安に関する施設跨線橋プラットホームの上家貯蔵槽その他これらに類する施設を除く建築設備を含むもの

建築物の主要構造部

壁・柱・床・はり・屋根・階段
(例外)構造上重要でない間仕切壁、間柱、附け柱、揚げ床、最下階の床、廻り舞台の床、小ばり、ひさし、局部的な小階段、屋外階段は除く

建築設備

電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突、昇降機若しくは避雷針をいう

建築生産

分類 内容 具体的工事名
仮設工事 躯体工事をしやすくする準備のための工事 足場の設置
躯体工事 建物の主要な構造体を作る工事 型枠工事、コンクリート工事、鉄筋工事、鉄骨工事、木工事
仕上げ工事 建築物を仕上げるための工事 防水工事、電気設備工事、ガラス工事

建築設計

建築基準法で定義する設計図書

現寸図は除く

積載荷重(設計荷重の大きい順)

構造計算の場合  事務所>教室>住居の居室
地震力計算の場合 教室>事務所>住居の居室
※「地震力計算の場合は生徒の命優先、構造計算の場合は実用面優先」 と覚えましょう

建築材料の密度

金属類>ケイ素類(ガラス・陶器・石材)>コンクリート>木材

建築材料の熱伝導率

金属 > 大理石、コンクリート > 板ガラス > 木材 > 硬質ウレタンフォーム、グラスウール
硬質ウレタンフォームやグラスウールは断熱材として使用される

H鋼

フランジは「曲げモーメント」、ウェブは「せん断力」
※「H鋼はweb(ウェブ)専(せん断力)」と暗記

鉄筋コンクリート構造

柱の主筋  :曲げモーメントに抵抗する
柱の帯筋  :せん断力に抵抗する
梁の主筋  :曲げモーメントに抵抗する
梁のあばら筋:せん断力に抵抗する

乗用エレベータ

火災の時に作動する火災管制装置は、「避難階」まで自動運転する(×最寄り階
地震の時の地震管制制御は「最寄り階」まで自動運転する
「ロープ式」と「油圧式」に分類され、「油圧式」は高層ビルには適用されない

火災感知器の種類と特徴

種類 特徴
差動式感知器 温度の上昇率で作動、「差」を感じて「動」作する
定温式感知器 温度が一定以上で作動、火を使う場所等に適する(厨房、ボイラ室など)
煙感知器 煙の粒子に作動ので早期感知する
炎感知器 炎の熱線強度で作動、大型ドーム等の天井に適する

センサーの種類

アクティブセンサは、能動的センサ自身から赤外線を放射する
パッシブセンサは、受動的。人などが発する赤外線をキャッチし反応する
※センサー側がアクティブなのかパッシブなのかで判断。混同しない事。

消防用設備の分類

「消防の用に供する設備」「消防用水」「消火活動上必要な施設」の3つに大別される
消防活動上必要な施設には、排煙設備・連結散水設備・連結送水管・非常コンセント設備・無線通信補助設備 がある

「消火活動上必要な施設」は消防署の方が火災の際に使用する施設と考えるとイメージしやすい
また、「消火活動上必要な施設」以外は「消防の用に供する設備」と覚えます。

プロパンの特徴

プロパン:LPガスは都市ガスと比べて重く、燃焼に必要な理論空気量が多く、発熱量も大きい

用語

用語 意味
建築主事 建築確認申請書を審査し適法と確認した場合には、建築主に確認済証を交付する
特定行政庁 建築主事を置く市区町村ではそこの長であり、それ以外の市町村では都道府県知事
既存不適格建築物 法が適用された時点で既に存在していた建築物のうち、その後の改正規定に適合していない建築物
特定防火対象物は法の遡及を受ける→現行法の規定に基づいて消防用設備等の設置・維持に努める
天空日射 太陽光が大気中で散乱して地上に降り注いだもの
大気放射 日射を吸収した大気中の水蒸気などが再放射したもの
トタン 鋼板に亜鉛メッキしたもの
ブリキ 鋼板にすずメッキしたもの
コンクリート セメント、水、砂、砂利 を練り混ぜたもの
モルタル セメント、水、砂 を練り混ぜたもの
セメントペースト セメント、水を練り混ぜたもの
温室効果 地表上から放射される赤外線が大気中の温室効果ガス(二酸化炭素など)に吸収され、放射されるのを妨げることによって気温が上昇する
気象庁震度階級 観測点における地震の揺れの強さを示す指標。10階級に分類される
マグニチュード 地震の規模(大きさ)を表す指標。マグニチュードの値が1大きくなると、エネルギーは約30倍になる
CASBEE 建築環境総合性能評価システム、建築物を環境性能で評価する格付けシステム
BEAMS 中央監視、エネルギー管理、ビル管理、施設管理を含む包括的なシステム

 

他科目の対策記事はこちらをご覧ください→

最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また。

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